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燃えよムチ

馬を見る目はありますが人を見る目はありません

調教の見方 縦にみる? 

先日、掲示板2ちゃんねるの競馬2でダンス産駒スレを探して
オタオタしている時に、メインレース板(スレ)にて
「調教は縦でみるもんだ~うんちゃらかんちゃら」という書き込みがあった。

縦で見る…たてでみる…タダデミル…(違っ!

ここでいう『縦の見方』というのが、実は結構大事なのだと思う。
競馬初心者の方は、競馬新聞の成績表の事かと思うかもしれないが
この上で書いた事の意味としては、
Aという馬がいたとして、そのAの普段の調教のタイムや動きの比較を
レース週や毎週の動きで調子の良し悪しを判断するという意味でいう。
稀に秀でた調教時計を掲示し異様に人気したりする時があり
そういうのに乗っかる人への揶揄で使われたりする。

が、実はコレ半分正解で半分間違いである。
正確に言うと調教をする馬場も競馬場と同じく週によって
天候等に左右されやすく、時に脚抜きがしやすく走りやすかったり
雨や雪でコース全体が走りにくかったりする。
当然そういう馬場の得手不得手な馬もいたりするワケである…
こういう情報を知りつつ常に見続けなければAという馬はわからない。

あえて言うと、現在栗東と美浦そして放牧に出されている馬すべての
調教を把握することはまず事実上不可能である。
だが限られた情報で分かる事もある。
そこで『縦』ではなく『横で見る』ワケだ
横とは調教をしている他馬であり、同じコース同じ時間帯の追い切り比較が
最も近い馬場状態であり比較検証としては理想である。
当然だがクラス単体での能力の違いもあり一概にタイム比較やラップの差で
把握できるものではない。
最終的にはその馬の動き自体や、調教助手そして乗り手の差
追い切りの強さ、調教は単走なのか併せ馬なのか
そして走った調教コースは馬場の外目なのか内目なのか等などである。

このような横の見方もあるし、レースに出走する馬同士の『横の見方』も存在する。
当然だがレースに出るのは現在の日本の場合18頭以下である。
Aという馬以外に17頭以下との比較になる。
単純に言えば18頭の動きが正確に理解できれば当たり馬券は確実に近づく
能力や実績、コース適正があるが馬も生き物であり
コンピューターなどの機械ではない。
『競馬に絶対は無い』と言われる所以がソレだろう。
調教は馬の状態を判断するには、とても大事なファクターである。

・Aという馬の調教を縦に見る
・Aと同じコースで調教した多馬と横で見る
・Aと出走他馬の調教を横で見る

大きく三つあるが、縦で見ることが大事なのは間違いない。
ただし縦と横を同時に見ることが最も大事である。

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