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燃えよムチ

馬を見る目はありますが人を見る目はありません

あれから…。 凱旋門賞2013 枠順 

あれから何年か…
武豊騎手が海外に出始めた頃、自分は競馬をしていなかったし
年齢的にも馬券は買えなかった頃になる
それでも京都という土地柄か
京都新聞やTVで武騎手の事は言っていたし、世界へ行く騎手という
そういうニュースは知っていた。
当然、日本一の騎手だと言う事も…

馬券を買い始めた頃に気付いたのは『世界の競馬』は
自分が思っていたよりも非常にレベルが高いという事だった。
当時は競馬ゲームブームの始めであり
ダービー・宝塚を勝てば凱旋門賞へ!みたいなノリだったが
変な話、そういうのが現実味を帯び始めたのは
ナリタブライアンの頃では無かったか

ナリブーは故障が無ければ遠征計画を進めたと言うし、そのナリブーに
土を付けたサクラローレルは凱旋門賞へと続く道の途中で遠征中に故障した
確か前年か前々年にダンスインザダークの姉ダンスパートナーが
ノネット賞とヴェルメイユ賞に挑戦し善戦している。
その後シーキンザパールとタイキシャトルが海外GIを制し
翌年、長期遠征を敢行したエルコンドルパサーが近差2着となり
本当の意味で日本馬の凱旋門賞制覇が見えたかにみえた。

これが私の持つ、凱旋門賞への記憶のはじまりである。
1995~1999
日本競馬界は世界競馬への殴り込みをかけ
その前途は明るかった。
本当の意味で日本競馬が一番良かった頃かもしれない。

単純にその後、多くの日本馬が海外GIに挑戦しGIを制覇しているが
その中でも一番印象に残るのは
やはり凱旋門賞3着入線⇒失格という不名誉な結果となった
日本競馬歴代最強馬の中でもNo,1とされるディープインパクトだろうか。

武が言った「飛ぶ」様なと称された脚を何度も見たが
4歳の春天が一番記憶に残っている。
「驚異」的なものを感じたのは一度だけ
正直な話、自分は三冠は出来レースだった様にしか見えなかった。
それでも、この馬ならばあるいは?と思った凱旋門賞
鞍上も世界の頂上に立てると確信した日本競馬界の夢はやぶれた。
あれから7年…

エルコンを擁した二ノ宮厩舎が送り込んだ
ナカヤマフェスタが2着。
正直、え?っと思った事もあるが『適性』という事をかなり考えた。
単純に洋芝といっても、その国国で違うもの。
ピタっと合う馬ならば、日本最強なんていう肩書はいらないんじゃないか?
エルコンの頃からそういう目で見ていたが、やはりそうなんだっと
結局は絶対能力も大事だけど、それ以上に適性が大事なんだと

今回出走するオルフェーヴルの皐月賞時
あの年は東京開催で行われた訳だが、あの膝下まである深い芝を
突き抜けた脚をみて、これは凄い馬がでてきたものだと
そう感じた事を今でも覚えている。
この馬なら海外でやれる適性がある。そう見えた。
そして去年の2戦。勝てるはずだったと今でも思うし
勝てていたレースであったと陣営も騎手も相手の騎手も思ったという。

競馬は難しい。
武豊はディープインパクトで破れた時に「競馬は難しい」といったが
競馬は難しいのだ。
どれだけ人気があっても、どれほど強くても
競馬に絶対はない。

2013年
オルフェーヴル

キズナ 

凱旋門賞へ

二頭の出走馬に期待したい。

2013年10月4日 枠順発表
(1)ベリーナイスネーム 牡4 59.5 仏国
(2)ミアンドル 牡5 59.5 チェコ
(3)ピリカ 牝5 58 仏国
(4)ゴーイングサムウェア 牡4 59 仏国
(5)リーディングライト 牡3 56 愛国
(6)ルーラーオブザワールド 牡3 56 愛国
(7)フリントシャー 牡3 56 仏国
(8)オルフェーヴル 牡5 59.5 日本
(9)アンテロ 牡3 56 仏国
(10)ペンライパビリオン 牡3 56 仏国
(11)キズナ 牡3 56 日本
(12)ノヴェリスト 牡4 59.5 独国
(13)オコヴァンゴ 牡3 56 仏国
(14)ジョシュアツリー 牡6 59.5 英国
(15)トレヴ 牝3 54.5 仏国
(16)サハワール 牡3 56 仏国
(17)ハヤランダ 牝5 58 仏国
(18)アルカジーム 牡5 59.5 英国

回避する馬が多いと思ったけど18頭か…

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