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燃えよムチ

馬を見る目はありますが人を見る目はありません

最後の10完歩 ふたたび 

2011年、今年再び登場したCM「最後の10完歩」

小田和正の歌うwohwohのフレーズが心地よい
馬を見たい。競馬場へ行きたい。
そんな気持ちにさせるJRAの作ったCMの中で群を抜く良さで
私もとても大好きである。

keiba_cm01.jpg

『それぞれの競馬がある』

武騎手の騎乗が綺麗だ、なんて綺麗な馬だ

と、当時思ったものだ

それは間違いなく。今でもそう思う。

でも今見るとCM全体の良さから見ると

馬単体の馬体はそうではない
  
歳は取りたくない───
ある意味そう思う。だがある意味で
それは自分が馬を見れるようになった証でもある。

葦毛の馬をモノクロで見る
筋肉のハリや胸の厚さ
走行フォームまで全てスローでみる
これほどゆっくり走行中の
馬を横から見る事は通常ありえない

ダートへの爪の入り方、脚の出方
見るべきところは多い
馬としては綺麗だが
ただ馬見の目から見るとケツが薄く
胸もそう厚くない。飛びはそこそこあるが
腰の伸びの弱さの様なものも目に付く

『最後の10完歩』リメイク版?


そういう目で見ると現役馬じゃないのが分かる。
当時競馬学校の馬が使われたと雑誌か何かで見て
さもあらんと思ったものだ
馬体からではない、
気性の問題で現役馬は難しいと考えたのだ
走らせる事は簡単だが経済動物である競走馬が
そうそう何度もリハーサルで走る事は出来ないだろう
そして現役馬は、常に闘争心を持っており
馬場内の撮影とはいえ…得体の知れない機材持ちが
車で並走する横で走れるかという問題
馬とは非常に繊細な動物である
なかなか難しいと思える。
当時はそういう目で見ていたように思う。

今見ても
武騎手の騎乗フォームは素晴らしい
競馬学校の模範例として
教本となっているとも以前聞いた。

このCMが良かったのは
競争馬のモノクロ描写
武豊の当代随一の騎乗姿
別バージョンの方の
一瞬の「時間(トキ)」をくり抜いた様なコマ割り
そしてそれを躍動的に物語る音楽である

小田和正の歌が
全てを紡いでいるように感じる。

最後に別バージョン
これで今日の思いで話を締めたいと思う
私はこっちが一番すきです。

『最後の10完歩』


今週も競馬がある
馬が走る────
  燃えるぜ (「・ω・)「がおー

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